想いを書き殴ります。
「お金の話はするものじゃない」という、謎の文化が日本を蝕んでいます。この文化を1日でも早く破壊しないといけません。
いま日本人全員が考えなければならないことは、”お金について学ぶことの意味”です。命に大きくかかわることだと認識している人が、どれくらいいるでしょうか。
お金が回らなくなったら自殺の可能性が上がり、お金が回らなくなったら犯罪に走る可能性が上がる-これはデータが証明している事実です。日本の自殺率は、世界で上位。先進国ではトップクラス。 成人における自殺の動機、第2位は経済的理由です。こどもの自殺の動機も、経済的理由が上位に入ってきます。 お金の問題は、ダイレクトに人の命を奪います。
「お金について学べば救えた命」は確実にあるし、「お金について学べば起こる確率を下げられた大惨事」は数えきれないほどあるんです。
それなのに日本人の多くはお金の話を嫌います。日本政府はお金の教育を後回しにしてきました。「お金について話さない・学ばない」ことは、「自殺者・犯罪者を増やそう」とすることと同義。
「お金について学ばない=自ら自殺者や犯罪者を増やす選択をしている」と理解すべきです。
お金の問題を後回しにすることは、人の命を後回しにすることです。お金について学ばないということは、人の命を軽んじるということです。
目を覚ましましょう。
自分と自分の大切な人の命を守るために、お金の話をしてください。お金について学んでください。 僕たちが学校で学んだ英語や数学に比べれば、難しいものではありません。少し学べば結果が出ます。救える命があります。 お金について学ばないことが、どれほど残酷なことかを理解して、広めてくれたら嬉しいです。
日本人の目を覚まして、民意を沸騰させる。民意が「お金について学ばないとヤバい」という方向に向かっていけば、社会が変わる。
日々のコンテンツ発信、学校の授業、行政へのアプローチなど、日々出来ることを積み重ねて、社会を変えていきたいと思います。
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